自己肯定感に悩む方へ ~幸せに生きるための知識と方法~

こんにちは。かチューです。

今日は自己肯定感にについてお話します。

日本人の自己肯定感は諸外国と比べても非常に低いといわれています。
実際、私の周りにも自分の自己肯定感が低いといって悩まれている方が非常に多いです。

ただ、少し気になるのは「自己肯定感ってそんなに必要か?」という事です。

「あまり気にしない方が良いんじゃないかな」とも思いますが、これを読んでいただければ皆さんの自己肯定感が少し高まっていることを期待しています。

✓本日の内容

・自己肯定感の弊害
・日本人の自己肯定感が低い理由
・自己肯定感を高めたい方へ~簡単な方法~


✓自己肯定感の弊害

一般的に自己肯定感って高い方が良いように思われがちです。

「自己肯定感が低い=悪いこと」みたいに決めつけている人が多いように思います。

ですが、実際にはそんなことないです。

確かに自己肯定感が高いことで得られるメリットもたくさんあります。

しかし一方で、自己肯定感が高すぎて生じうる弊害についても既に言及がされています。

高い自己肯定感が引き起こしうる弊害

・うつ病
・自己陶酔症(ナルシシズム)
・他者依存
・無関心(好奇心の損失)
・脆弱症

これらはほんの一例です。他にも過剰な自己防衛心や周囲に対する嫉妬心を引き起こすといわれています。

✓日本人の自己肯定感が低い理由

1.歴史的背景

第二次世界大戦で敗戦し、GHQによって教育が淘汰されました。

これによって「戦争に負けた日本は悪だ」という教育がされていくようになったそうです。

しだいに潜在的に日本人から自尊心が奪われ、否定的な価値観が植え付けられるようになったとも言われています。

2.文化的背景

日本には古き良き伝統があります。

長い歴史によって生まれた美しい文化から自然と生まれた、「和」や「道」、「詫びさび」などの概念を我々は持っているのです。

謙虚さを重んずる文化や奥ゆかしい日本人の心ゆえに、自分を低く保つ生き方をする美徳とする国民性がはぐくまれてきました。

この点、自己肯定感は「自分のことが好きかどうか」や「自分は尊敬されるに値する人物か」といったことを主観的に推し量ろうとするものです。

自己肯定感というのは、20世紀半ばにアメリカで生まれた概念ですが、我々日本人の文化は数千年の歴史によって形成されたものです。

日本人の精神を自己肯定感という枠組みに当てはめて捉えること自体がどこか的外れな気もしてしまいます。

3.本質的な意味での日本人が持つ「自尊心」は本来高いはず

「武士道」という言葉あります。

かつての武士は、人の上に立つものとして正しい生き方をすることが仕事でした。

そこには世のため人のため、日本国のために純粋に尽くすという精神に基づいた人としてあるべき姿が反映されていました。

決して自分のことが好きかどうか、自分には価値があるかという程度のスケールでないのです。

「日本人としての誇り」を感じて皆が生きていた戦前の日本人は、おそらく本当の意味での自尊心を持っていたはずです。

それを大和魂というのでしょう。

お国のためとあらば自らを省みず忠誠をつくした先人たちの精神を、少なからず私たちは受け継いでいます。

ですので、「自己肯定感」という言葉にあまり縛られる必要はないのではないでしょうか?

自分の信じる道を生きようと決心して毎日を全力で生きることに尽力したほうが、よほど懸命だと思います。

もし自己肯定感に苦しめられているのだとすればいっそのこと、「自己肯定感」という言葉自体わすれてしまった方が良いとおもいます。

自己肯定感に関する文献はいくつも見ましたし、いろいろとリサーチを重ねましたが、
正直どうでもいい概念だなというのが今のところの結論です。

気にする必要ないです。

✓それでも自己肯定感を高めたい方へ「5つの手法」

自己肯定感を高めるのは、実は非常に簡単です。

科学的にも実証されている方法がたくさんあります。

今日はその中で、特に即効性があり本質的でかつ簡単なものを個人的に抜粋してみました。

1.日本の歴史を学び、武士道の精神や先人たちの生きざまを学ぶ。

伝記を読み先人たちの生き方を学び、模倣することで肯定的なセルフイメージが作られるという事は欧米でも言われていることです。

ここで私があえて「日本の歴史」と付け加えたのは、昨今では西洋科学も東洋思想のすばらしさに着目し始めているからです。

実は日本や中国の古くからの思想は、ここにきて世界最先端の科学的見地からも注目を集めているのです。

2.まずは他人を肯定し承認する

どうしても自分のことが好きになれない方もいらっしゃると思います。

そうであれば、まずは思いっきり他人の幸せの為に尽してみましょう。

すると必ず、他人から承認されるようになり、他人から肯定されるようになります。

社会的に認められるようになれば、徐々に自分のことも認められるようになってくると思います。

3.毎日ゴミ拾いをすること

ゴミ拾いに限定せず、「これは良いことだ」「善だ」と思う事をやってみてください。

最初は損得勘定があってもいいです。

やってるうちに無心にできるようになります。

自然と善行ができるようになったときには、自己肯定感に惑わされない強い自己が形成されています。

4.「ありがとう」を口癖にする

感謝ほどすごいものはないです。

何回使っても減ることがありません。

お金もかかりません。

自分の立場に関わらず使えます。

それなのに効果抜群です。

他人を幸せにできます。

自分も幸せになれます。

繰り返し使う事で効果が増していきます。

ということで、やらない手はないです。自己肯定感が高まるどころはない恩恵を授かりましょう。

5.自己暗示をする

肯定的なセルフイメージは、言葉から創ることも可能です。

繰り返し自分に問いかけることで、脳の潜在意識が次第にそう思うようになっていきます。

1ヵ月もすれば効果が出てきますので、自分に肯定的な言葉を投げかける習慣をつけましょう。

例えば、ヴェニス・ブラッドワスというアメリカの偉大な心理学者がいます。

彼女は「幸福の心理学」という有名な本を執筆するなど、心理学者として大きな功績を残した一方で、ハリウッド映画への出演を依頼されるほどの美貌でも有名でした。

幸福の心理学―不安と迷いをのりこえる信念の法則 (1972年) | ヴェニス ...

そんな彼女が取材の中で美しさの秘訣を聞かれた時の答えはこうです。

「私は強く、力があり、人を愛し、いつも協調的でとても幸せです」

このような強力なセルフイメージを言葉にして自分に伝えてください。

恥ずかしいかもしれませんが、誰も聞いていないところでやればいいのです。

✓まとめ

・高い自己肯定感には弊害もある
・日本人の精神に則れば、自己肯定感は気にしないでも幸せに生きていける
・自己肯定感を高める簡単で確実な方法はいくらでもある

いかがでしたか?

自己肯定感を高める手法に関しては、必ず効果が出ます。

どれも簡単で、誰もが普通にできるものを紹介したつもりです。

とはいえ本質は、「自分が誇れる生き方ができるかどうか」です。

皆さんの繁栄をこころから応援しております。

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