英語の勉強法|英語習慣はゴール設定で決まる|グリフル

やり抜く力の実践

こんにちは^^ ひろあきです。

今回は、何かを続ける事が苦手な方にはピッタリの内容です。

脱・三日坊主の極意とも言える、習慣の作り方についてお伝えします。

習慣形成のノウハウは数十個以上に及びますが、ここでお伝えする内容は最重要項目の一つと言えるでしょう。

かなり、目から鱗かもしれません。

英語習慣の作り方をメインにお伝えしますが、英語に限らず、何かを続ける上では全てに当てはまる内容です。

楽しんで読んでみてください^^

 

 

英語習慣の極意〜ゴール設定〜

 

目的や目標を設定することは、どのような取り組みにおいてもはじめの一歩目になることが多いでしょう。

目的地が明確で正当であれば、推進力が高まりますし、自信を持って進む事ができます

逆に、ここで設定するゴールを誤ってしまうと、本来手に入れたいはずの成果や報酬を得る事ができなくなったり、遠ざかってしまったりしまいます。

それでは、英語学習においてしっかりと成果につなげる事ができるゴール設定とは、どのようなものでしょうか。

成果達成型はうまくいきづらい

多くの人は、達成したい成果に焦点をおいてゴールを設定します。

例えば、英語を話せるようになりたい、友人を増やしたい、異性からもモテたい、昇格の基準をクリアしたい、などといった具合です。

これは英語学習だけに限らないでしょう。

どのような取り組みにおいても、大半の人は得られる成果をゴールとして掲げている場合が多いのではないでしょうか。

しかしそういった目標だけでは、単発的で小さな成果を出すだけにとどまってしまいます

もし何らかの成果を達成することができたとしても、束の間の喜びだけを得てまた元に戻ってしまうのです。

事実、多くの方が英語の習得を目指して文法書や単語帳、音声教材などにてを伸ばし学ばれていると思いますが、なかなか成果を出せない方も多いのではないでしょうか?

せっかく英語を一生懸命勉強したのに、労力に対する成果が見えてこなければ、だんだんつまらなくなってしまいますよね。

次第に意欲が低下していき、燃え尽き症候群に陥ってしまう場合もあります。

あるデータによると、ダイエットを成功させた人のうち70%以上の人はリバウンドをしてしまうと言われています。

お片付けにおいても、一時的にやる気が出て部屋をきれいにしたものの、3日後には元の散らかった部屋に戻っていたりする話をよく伺います。

従って、本来手に入れたいはずの実用的な英語力やスリムボディ、綺麗な部屋などをきちんと身に定着させるためには、単発的な努力だけではなく、日頃からそれを習慣にして自動化させることが大切なのです。

ゴール設定は習慣形成の肝

僕は現在、「英語習慣クリエイター(特許出願申請中)」という肩書きで、英語の指導を行っていますが、英語学習において重要なことは、習得することよりも、習慣化することだと受講生たちには伝えています。

理由はシンプルで、頭で知識を詰め込んだものよりも、体でスキルを獲得したものの方が定着しやすいからです。

例えば、高校で学んだ物理の知識を大人になってからもきちんと覚えている人はほとんどいないと思いますが、車の乗り方をずっと覚えている人はたくさんいるのではないでしょうか。

これはある程度長い期間、車の運転が習慣となっていたことで、スキルが体に染み込んでいるためだと考えられるでしょう。

同じことが、英語学習についても言えます。

英語はスポーツに例えられることが多いのですが、やはり体で覚えていく方が定着していくのです。

 

 

1年で3,778倍!恐るべき習慣のパワー

 

習慣にはものすごいパワーが秘められています。

もしかしたら、11日の成長は些細なものであるかもしれませんが、それを長期間継続することができれば、目覚ましい成長を成し遂げることができます。

英語学習の場合も、たとえ数時間程度の勉強をしたところで、目に見えた英語運用力の向上を実感するのは難しいでしょう。

逆に、英語学習を1日サボったところで、ほとんど自分の英語運用能力に影響が及ぶこともないでしょう。

むしろ1日勉強してもしなくても、それによる変化には自覚すらしない可能性もあります。

しかし、そんな小さなことの積み重ねが、長期的に見れば恐ろしいほどの変化を生み出します。

以下の図を見てください。

こちらは、何らかの取り組みに対して毎日1%だけ成長を続けたと仮定した場合の、1年間の成長曲線を描いたものです。

ご覧の通り、最初の間はほとんど平行線を辿って行きますが、時間が経つにつれてその傾斜がどんどん急になって行きます。

1日1%の成長を重ねたときの1年間の成長曲線「出典:Atomic Habits」

 

1%の成長を365日続けた場合、一年後には、スタート時点を1としたとして37.78倍成長することになります。

すなわち、3,778%の自分になれているのです。

逆に、毎日1%だけ落ちていった場合には、急激に降下してしまいます。

結果として365日後には、スタート時点の0.03 (99.93%ダウン) になってしまうのです。

あなたが英語を学ぶときにも、このように毎日わずかな成長を積み重ねる事ができれば、1年後にはワクワクするような成果が待っているとは思いませんか?

 

 

習慣をつくるゴールとは

とはいえ、多くの方がお察しの通り、習慣形成というものはそれほど簡単ではありません。

習慣が成果に直結するものとしては、英語学習の他にもダイエットやお片付けなどが代表的だと思われますが、いずれも三日坊主ランキングの常連様です。

あなたの周りにも、ダイエットに苦しむ方がいらっしゃるかもしれませんが、もし誰でも容易に習慣形成をすることができるのであれば、誰も困ることはないでしょう。

英語学習においても、多くの人にとって障壁になりうるのが、継続すること、すなわち習慣形成です。

あるデータによれば、英語学習者のうち80%以上の人が英語で挫折した経験があると言います。

このように英語学習を継続するのは簡単ではないということが伺えます。

では、どうすれば望ましい習慣づくりをする事ができるでしょうか。

 

 

What to Achieve よりも Who You Become

 

話はゴール設定の仕方に戻りますが、習慣をつくるゴールは、少し視点を変えて行う必要があります。

これまで述べてきたように、一般的に行われるような、「何を達成したいか」に焦点を当てたゴールを設定してしまうと、継続する事が難しくなるからです。

望ましい習慣を作っていくためには、その習慣が生活の一部として自動的に行動できるようにする事が理想です。

それには「何を達成したいか」ではなく、「どんな自分で在りたいか」に着目したゴールを設定することが大切になります。

すなわち、あなたどのような自分でありたいのか、という事を明確にし、英語学習を通じて理想の生き方を自ら表現していく事です。

あなたにとって最高の自分を手に入れる

習慣とはいわば、小さなことの積み重ねにほかなりません。

当然、すぐには成果を実感する事ができない場合が多いです。

短い目で見れば、何もしない方が楽ができますし、苦しい思いをする必要もなくなるので良いかもしれません。

そのように安楽な日々を過ごしていくのも選択肢の一つでしょう。

一方で長期的に考えたときに、最初は大変かもしれないけど辛抱して取り組みを重ねていくのも、あなたの自由です。

しかし、日々の取り組みを積み重ね続けた結果手に入る報酬は、何者にも変え難い大きな財産になります。

それは、単なる語学力の向上には留まりません。

粘り強く継続したことに対する自信や、そこから生まれる達成感、次の挑戦へのさらなる希望など、その後の人生においても、あなたが輝くための資源になります。

僕が大切にしている言葉の中に、

「安楽な日々を過ぎ去るが、充実した日々は積み重なる」

というものがあります。

あなたは、その時の安楽と、人生の充実のどちらを選択するでしょうか。

もしも後者を選択するのであれば、僕は全身全霊、応援させて頂きたいです。

このブログは、そのような方々の背中を押したいという思いをかけて書いています。

日々の行動が、その人の心を作り、人間を築き上げます。

数時間の取り組みではあまり成果を実感できないかもしれませんが、確実にその一歩があなたの心や人格を作っているのです。

習慣形成は英語に限らず人生に影響する

安楽な日々を過ごそうと、何かに精力的に取り組んで充実した日々を過ごそうと、その一瞬一瞬ではすぐに違いが分からないかもしれません。

英語を1日サボっても、あまり影響はないでしょう。

その時はむしろ楽で良いかもしれません。

しかし2ヶ月、3ヶ月、半年、1年・・と時間が経過したときに、その成果が大きな差となって明らかに目に見えてきます。

継続を積み重ねた結果に見えてくる景色は、美しく、心を明るく照らしてくれます。

成果が出ない日々が続く事はあるかもしれませんが、自らが理想とする生き方を貫いて行動し生きていくのは、とても気持ちがよく、晴れやかなものです。

向かいだすと、全てが輝き出す

また不思議なことに、自分の在りたい姿、理想の生き方に向かい始めると、自分の取り組み全てが輝き、ワクワクしてきます。

努力をしたり、頑張ったりすることが苦ではなくなるのです。

むしろ、頑張るという概念すらなくなり、その一瞬が楽しくて仕方がなくなります。

そのためにも、あなたはどのような人間として在りたいのかを明確にし、英語学習を通じてその姿を表現していく事が大切なのです。

もしも自分の理想像がわからないという場合には、あなたが心の底から大切にしている価値観や軸を知ることや、自分の感情が触れる引き金を知るなどして、自分を理解するところから始めると良いでしょう。

あなたは英語学習を通じてどうなりたい?

何をするかよりも、誰であるかが大切です。

真のゴールはマラソンを走ることではなく、マラソンランナーになることであるとも言えるでしょう。

あなたは一体どのような存在なのでしょうか?

勤勉、向上心が高い、成長意欲がある、愛情に溢れる、優しい、明るい、ドジ、など様々な側面が考えられますが、「あなたがどう在りたいのか」を定めて英語学習にも取り組んでいきましょう。

このブログは、英語学習のやり方について述べるものですので、自分の理想像や価値観を発見するためのノウハウや理論については、ここでは触れないことにします。

もしご関心があるようでしたら、後日またそのような内容についても書いていく予定ですので、そちらを読んでいただけましたら幸いです。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

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ありがとうございました!

 

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