海外滞在したって英語はうまくならない|英語でより深いコミュニケーションをするために

ロサンゼルス

「ある程度長い期間、留学などを通じて海外で生活すれば、誰でも英語が話せるようになるでしょ!」

 

そんな風に思っている方はいらっしゃいませんか?

実はこれ、海外に行く前の方がよーく間違えてしまう勘違いなんです・・

 

おはようございます!

やり抜く英語コーチ、ひろあきです^^

今日はこれから長期的に海外に出て英語力を高めようと思っている人にはとても大切なことを書いていきます。

 

留学で英語力を伸ばせるかどうかは人による


今日のお話では、だいたい1年くらいの海外滞在を想定して進めて行こうかと思います。

例えば学生であれば、大学のプログラムを利用して交換留学をしたり、学校を休学して自費留学をしたりするケースがあります。

社会人の方でも、1年以上の長期海外駐在をする機会がある人もたくさんいるのではないでしょうか。

 

特に海外での長期滞在経験がない人にとって、海外での生活は道の世界ですよね。

日本を出国するまでは、現地での生活感や雰囲気は自分の頭の中の想像に止まります。

 

ここで多くの人が考えるのが、

「長い間海外で生活をしていれば英語も相当話せるようになるだろう」

ということですよね。

 

ただ、一応ロサンゼルスで1年間仕事をしていおり、ハリウッド映画の取材もしてきた僕からいうと、これはあまり正しいとは言えない推測です。

海外で長く暮らすだけでは、多くの人が思っているほど大して英語力は伸びません。

僕自身、仕事で使う英語や日常生活で最低限必要な英語は身につきましたが、当初想像していたような英語ペラペラ感は全く身につきませんでした。

 

さらに、既にアメリカに移住して10年以上経っていても、あまり英語を話せない人たちは大勢います。

 

当然、1年弱の留学を通じて飛躍的に英語力を伸ばす人もいるわけですが、海外滞在による英語力アップの幅には、かなり大きな個人差があります。

 

 

英語がそこまで出来なくてもぶっちゃけ生きていけちゃう


このように個人差が大きく出てしまう原因の大部分が、

「英語ができなくても海外で生きていける」

ということにあると思います。

 

無論、英語力が全くの皆無では海外生活も苦しくなってしまいます。

ただ、普段の生活で必要になる英語力は、実はさほど高いレベルではありません。

仕事で使用する英語も、大体の場合は同じような単語や表現を使用することがほとんどです。

ですから割と短期間で覚えてしまいます。

 

また、これは僕の個人的な意見ですが、

卓越した英語力は海外生活を幸せに生きるための重要項目ではありません。

 

英語力はそこそこあれば、十分に充実した海外生活を送ることができるのです。

行く国や地域によっては、日本人のコミュニティが形成されており、非常に深い関係を築いています。

仕事もそこそこの英語でできてしまう職業が多いですし、(バリバリの外資企業は別です)

英語力がなくても大概の場合は周りに助けてくれる人が現れます。

 

人間のモチベーションは、必要性・緊急性にかられたときにグンと高まります。

「やった方がいい」ものではなく、

「やらないとどうしようも無い」ものにモチベーションは働くのです。

 

ですから、英語が上手ではなくても意外とやっていけるということに気づいたら、わざわざ苦しい英語学習に時間を割くことをしなくなってくるのが一般的だと言えます。

 

 

英語力が高くないと本質的なコミュニケーションは難しい


確かに、英語力がなくても海外で楽しく暮らすことはできます。

しかしながら、もし外国人と心の通ったコミュニケーションを取りたいと思う方には、とことん英語力を高めることをオススメしています。

 

よく、こんなことをいう人がいます。

ひろあきくん、コミュニケーションは言語力じゃないんだよ。人間性とか、社交性とか、コミュニケーション能力は英語ばっかり鍛えたって上がらないんだよ。

確かに一理ありますね。

 

ただ、そんなときにはいつも疑問に思います。

英語力が伴わない状態で相手の真意をキャッチすることができるのでしょうか?

と。

 

あなたは、コミュニケーション能力において聞く力と話す力、どちらが大切だと思いますか?

 

この質問をすると、人間関係やコミュニケーション、もしくは心理学を勉強している方であればほぼ間違いなく、

聞く力が重要だ

と答えてくれます。

 

僕も同感です。

円滑なコミュニケーションをするためには、まず相手の話を真摯に聞き、相手の芯をを捉えるのが重要ですよね。

これは英語であっても日本語であっても変わりません。

 

では、英語力が低い状態で、ネイティブスピーカーの本音トークを理解できるでしょうか?

絶対無理です。

まず何も聞き取れません。

単語も訳わからないでしょう。

聞き取れたところで英語ならではニュアンスやトーンを知り、相手の感情をキャッチするのはさらにレベルが上がります。

 

わかるのは、せいぜい相手の表情やしぐさから悩んでいるなとか、楽しそうだなとかが判断できる程度でしょう。

相手に本当に共感したりするのは程遠い話です。

 

実際に僕も、英語力が上がっていくにつれて映画や本を読んだ時の感情の入り方はどんどん深くなっていきますし、外国人と話すときも親しい友達が増えるようになっています。

 

グローバルな人間関係を構築しようと考えている人は、絶対に英語力強化にはこだわるべきだと思います。

 

 

英語を伸ばしていくためにはやり抜く力を鍛えること


さて、ではどうすれば海外滞在中に英語力を高めることができるでしょうか?

 

手法の話を最初にすると、

まずは英会話以外にも独りで英語の勉強をする時間を必ず設けることです。

独り勉強の時には単語や文法、の学習を通じてリスニングやリーディングなどのインプットに重きを置くことをオススメします。

 

そして外での英会話ではとことんフィードバックをもらうようにしましょう。

発音や文法、特有の表現はネイティブだからこそ分かるならではのものが沢山あります。

自分独りの英語学習ではなかなか気づきにくい所でもあるので、常に指摘をしてもらえるよう心がけましょう。

 

そして、海外滞在中に英語力を飛躍させる上で欠かせないのが、

やり抜く力です。

手前味噌ですが、英語学習をやり抜く力があるかどうかが結局のところ一番です。

 

やり抜く力は、情熱と粘り強さの掛け合わせです。

特に情熱の醸成には力を凝らしていくことが重要です。

英語学習を楽しいと思える努力、英語学習をすることで得られる対価を明確にして、思い描きましょう。

最初は少しづつでもいいですが、ずーっと続けていくうちに思いはどんどん膨らんできます。

 

これがやり抜く力へと繋がるのです。

長く続けたことには、諦めない理由がでてきます。

またずっとやり抜くことで、自分がどうして、何のために英語学習をしているのかも見えてきます。

海外では、まず英語力を伸ばす努力をすることで、現地人とのコミュニケーションはきっとより深く広いものになっていきます。

 

今日は以上です♪

英語をやり抜くことで、人生の選択肢はどんどん増えます。

超高度情報化社会においても、語学力は最強の情報アクセスツールになります。

海外に行かれている方には、ぜひそれを最大限活用していただいて、英語力向上を頑張っていただければともいます。

 

あなたの英語学習が加速し、最高に輝く未来を実現されることを願っております。

 

 

最後に


いかがでしたでしょうか。

本ブログがあなたの人生に少しでもお役立ちできれば幸いです。

近年グローバル化が進み、人生で大切な資源として「人・モノ・金・情報」が挙げられています。

最新の情報・最先端の情報を手に入れるための最強のツールこそが、

語学力

です。

世界では我々日本人が想像だにしないイノベーションの連鎖が起きています。

これからも未来永劫、日本が繁栄を続けていくためにも、国際標準で優れた人材の輩出は急務です。

微力ながら、私も未来を切り開く人材の一人として尽力して参ります。

 

質問や感想などをコメントでシェアしていただけますと幸いです。

 

 

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