【8月9日 長崎原爆投下】先人たちに感謝を込めて 〜大嶋啓介朝活部より〜

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おはようございます。

かちゅーです。

昨日は8月9日ということで、第二次世界大戦において長崎市に原子爆弾が投下された日でした。

黙祷を捧げます。

 

昨日行われた大嶋啓介さんの朝活部のテーマは「感謝」でした。

私たちが現在生活できているのも、先人たちが命をかけて国のために獅子奮迅してくれたからに他なりません。

改めて、現在自分が置かれている環境に対する感謝の念を確認させていただきます。

 

若くして散った特攻隊員たち


鹿児島の知覧には、特攻隊員たちの出撃前の手紙が今でもたくさん保管されています。

あなたもご存知だと思いますが、特攻は爆弾やミサイル、火薬を詰め込んだ戦闘機ごと敵陣に衝突する作戦です。

出撃すれば戦闘員の死亡率が100%であるこの作戦の代償を考えれば、やるべきではなかった作戦だと言わざるをえません。

歴史を振り返っても、かつて特攻をやってのけたのは日本だけです。

あまり誇らしいことには感じられません。

 

この特攻隊として出撃していったのは、若い戦士たちでした。

彼らの中には若干20歳程度の少年もいました。

彼らの身を案ずる家族や幼少の頃笑い合った友人、思いを馳せた恋人の存在がある中で、国から「死を持って勝利に貢献せよ」と通達がきます。

この極限ともいえる作戦を実行した隊員たちの心中は、僕には計り知れません。

 

最後まで大切な人のために戦い抜いた


それでも、知覧に保管されている特攻隊員の手紙の数々を呼んで分かることがあります。

彼らは、大切な人たちの身の安全を最後まで案じていたということです。

これから死ぬという時に書いた手紙に並べられた文字に込められた思いは多くの人々の琴線に触れます。

「健康に気をつけて、お過ごしください。」

「お母さんに苦労をかけないように、しっかり手伝ってあげないといけませんよ。」

「私は今、日本国のために命をまっとうすることができ、とても誇らしい気持ちです。」

「不思議と恐怖が一切なく、非常に落ち着いた気持ちであります。」

彼らは、「誰かのため」に戦っていたのです。

国のため、愛する人のため、自分の命を賭して戦ってくれました。

彼らの犠牲の上に、私たちは今日を生きています。

 

先人がつないでくれた命


僕たちは、先人たちが命をかけて日本を守り抜いてくれたおかげで、今を生きることができています。

日本という国は、本当に素晴らしい国です。

経済、教育、医療、科学技術、長寿、文化、安全・・

どれをとっても世界トップクラスです。

このような国に生まれてきただけでも、僕たちは幸運に溢れています。

たったの75年前では、現在のような豊かさはありませんでした。

国から特攻を命じられる時代です。

あなたは、先人から頂いたこの命を、何に使っていきますか?

僕たちが今生きていることは、特別なことです。

誰もが支えられて生きています。

せめて、先人たちが現在の日本を見たときに、「この未来のために戦ってよかった!!」と思ってもらえるような素晴らしい国の建国に努めていきたいものです。

 

生きているだけで感謝


今日という1日は、誰かがどうしても生きたかった1日です。

特攻隊員たちは、本当はもっと家族と過ごしたかったことでしょう。

友人と笑い合いたかったでしょう。

愛する恋人と時間を共にしたかったことでしょう。

現在においても、病気や不慮の事故によって止むなくこの世を去った方々はたくさんいます。

普段、何気なく生きていること。

笑っていること。

ご飯を食べていること。

寝る場所があること。

辛い思いをすること。

悔しい思いをすること。

その全てが、ありがとうの対象だと思います。

 

僕たちも、一瞬一瞬を噛み締めて生きましょう。

辛いときも、「誰かのため」なら頑張れます。

今日は以上になります。

 

最後に


いかがでしたでしょうか。

本日は短めですが、改めて感謝したいなと思い立ち書かせていただきました。

質問や感想などをコメントでシェアしていただけますと幸いです。

日本人として世界にはばたく人材が増え、グローバル競争の激化が進む現代社会においても日本が高いプレゼンスを発揮できるよう私も全力を尽くします。いずれは世界が一つになり、平和で豊かな社会になるような一助となれば幸いです。

 

 

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